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tomy_cnさんのフィラメント製造装置を改良したモデルになります。詳細や使い方は「フィラメント巻い太郎」で検索してブログを確認下さい。 付属品 ・フィラメント製造装置本体(画像1枚目) ・ペットボトルカット機(画像2枚目) ・重り入れ(なくてもできますがあるとカット幅安定します) 付属しない物 ・ラジオペンチ ・F字クランプ クランプはカット機本体固定用、ペンチは材料引っ張る用です。なくても可能ですがどちらも100均で購入可能です。 ・オリジナルからの改良部分 ①フィラメントをカットするパーツと製造装置を分離しています。理由としては小型化とクランプで固定することでペットボトルを熱して形を整えなくてもペットボトルリボンを作成できるようにするためです。(四角いお茶や水のボトルは熱して丸くする必要があります。) ②カットするパーツはワッシャーにカッターの刃を挟み、アルミ板を敷くタイプを採用してます。こちらは3Dプリンター製パーツを使用すると摩擦熱で溶けてリボンの幅が変わる為の対策です。高さを追加で変える場合はM6x22x1.6のワッシャーを使用して下さい。(ホームセンターで販売してます) ③フィラメント製造装置で温度センサーの上限が110℃までのものをダイオードでごまかして200℃ほどで使用してましたが、写真6枚目のセンサーが500℃対応のものを見つけましたので温度設定が簡単になりました。(オリジナルは温度コントローラーが正常な値が出なかった為、別途正常な温度センサーを取り付ける必要があった。) 画像2枚目以降印刷までの全体の手順になります。写真3枚目のカットのコツですが、引っ張る際はテーブルより少し下寄りに引っ張ると綺麗に切れます。最後の画像は装置の一部パーツを印刷しました。参考にしてください。最後に可能な限り画像載せていますが、質問等あればコメント下さい。
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付属品
・フィラメント製造装置本体(画像1枚目)
・ペットボトルカット機(画像2枚目)
・重り入れ(なくてもできますがあるとカット幅安定します)
付属しない物
・ラジオペンチ
・F字クランプ
クランプはカット機本体固定用、ペンチは材料引っ張る用です。なくても可能ですがどちらも100均で購入可能です。
・オリジナルからの改良部分
①フィラメントをカットするパーツと製造装置を分離しています。理由としては小型化とクランプで固定することでペットボトルを熱して形を整えなくてもペットボトルリボンを作成できるようにするためです。(四角いお茶や水のボトルは熱して丸くする必要があります。)
②カットするパーツはワッシャーにカッターの刃を挟み、アルミ板を敷くタイプを採用してます。こちらは3Dプリンター製パーツを使用すると摩擦熱で溶けてリボンの幅が変わる為の対策です。高さを追加で変える場合はM6x22x1.6のワッシャーを使用して下さい。(ホームセンターで販売してます)
③フィラメント製造装置で温度センサーの上限が110℃までのものをダイオードでごまかして200℃ほどで使用してましたが、写真6枚目のセンサーが500℃対応のものを見つけましたので温度設定が簡単になりました。(オリジナルは温度コントローラーが正常な値が出なかった為、別途正常な温度センサーを取り付ける必要があった。)
画像2枚目以降印刷までの全体の手順になります。写真3枚目のカットのコツですが、引っ張る際はテーブルより少し下寄りに引っ張ると綺麗に切れます。最後の画像は装置の一部パーツを印刷しました。参考にしてください。最後に可能な限り画像載せていますが、質問等あればコメント下さい。